- 特急バス「はぼろ号」について
- 全席予約・座席指定・全席禁煙
- 沿岸バス㈱ の所在地
- 北海道苫前郡羽幌町南3条2丁目
- 特急バス「はぼろ号」の予約ダイヤル
☎0164-62-1550(羽幌本社ターミナル) ☎011-232-3366(札幌予約所)

JR札幌駅と直結して、札幌駅バスターミナルがある。その11番のり場から特急バス「はぼろ号」は出発する。新型バスが随時導入され、心地よいバスの旅がそこからはじまる。
札幌の中心街を15分も走ると郊外に出て、立体交差する高速道路の入り口が見えてくる。ここからは、ほとんどノンストップで日本海に直行だ!

高速道路は石狩平野を二分するように北へ向かって伸びていく。見渡す限りの平坦な大地に住宅街や、緑の丘、こんもりした樹木の山、そして田畑が遠望できる風景が連続する。
旭川までもうちょっとというところで、バスは「深川ジャンクション」を留萌方面にハンドルを切る。「深川・留萌道」に入ったのだ。ここも自動車専用道路。スピーディーな快適な旅が続く。
交通量は一気に減り、それまでよりずっと近くに水田地帯を眺めることができるようになる。20分も走って高速道路は終着地点となり、そこはもう留萌市だ。山に囲まれた水田地帯を走るうち、いつの間にか留萌市街に入り、町を通り抜けるといよいよ車窓の眺めは海となる。
大海原から少しも離れることのない国道232号線を、ゆったり北上する特急バス「はぼろ号」。やがて島影かかすかに見えはじめ、徐々にはっきりしていくうちにバスが滑り込むのは羽幌の町。島への玄関口に到着したのだ。3時間ちょっとのバスの旅が終わりを迎える。
羽幌には停留所が2カ所あり、最初に停まるのは羽幌ターミナル。ここでは降りてはいけない! 次の本社ターミナルで降りること。そこからだとフェリーターミナルまでより近い。徒歩で15分もあれば着くし、荷物があるならそこで待機する「沿岸タクシー」に乗車すれば間違いない。ワンメーターで羽幌フェリーターミナルに到着だ。